雪に覆われていた「みくりが池」は5月中旬から雪解けが始まり、
7月下旬ごろにはその美しい湖面全体が現れます。
残雪と青く澄んだ湖面が織りなす色は「みくりが池ブルー」と呼ばれることも。
最新の雪解けの様子と高山植物の開花情報をお届けします。

みくりが池雪解け度

60%

開花状況など室堂平の現在の様子は
立山自然保護センターのサイトでもチェック!

Best spot! 室堂

夏の風が吹き始めました!

みくりが池の雪解け度は 60%!

雪解けも進み、湖面もかなり見えてきました!

ところどころで高山植物が咲き始め、室堂平でも夏の始まりを感じます。

 

平地は暑くなってくる7月でも、

室堂平の平均気温は20℃にも満たないほど。

今年の夏は、平地の暑さをひととき忘れて、

涼しい室堂平での散策を楽しむのはいかがでしょうか。

 

また、来たる7月1日(水)は立山夏山開き。

今年は立山黒部アルペンルート

全線開業55周年特別企画として

ヨガイベントを開催します!詳しくはこちらから✓

みなさまのご参加お待ちしております!

  • 湖面に山並みが写る範囲も広がってきました(6月19日撮影)
  • 日によって雪筏が移動するのも面白いんです(6月23日撮影)
  • ハクサンイチゲも少しずつ開花しています!
  • 黒部ダムの観光放水は6月26日スタート!

Best spot! 室堂

「赤い室堂」…!?

6月も中旬になり

みくりが池の雪解け度は60%となりました!

例年より1週間早いです。

より分かりやすい動画が X 公式アカウントにも載っていますので

ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

室堂ターミナル付近の遊歩道はかなり雪がなくなってきた一方

最近では雪が赤く色付く現象がみられるようになりました。

 

赤雪(あかゆき)と呼ばれるこの赤色の正体は、藻類。

国内外の標高が高い山岳地域でよくみられるそうですが、

今年ほど大規模にみられるのは珍しいとのこと。

 

室堂ではあちらこちらで見られますので

アルペンルートに訪れる際には写真に収めておくと

話題のネタになるかもしれませんよ?

 

赤雪についての詳しい内容については、

中島智美氏の「立山の赤い雪のひみつ」をご覧ください。

https://www.tsm.toyama.toyama.jp/file_upload/100114/_main/100114_63.pdf

 

 

  • みくりが池付近の赤雪(あかゆき)
    手前のほうが少し赤く色付いています
  • 室堂ターミナル付近の雪はなくなってきました
  • 高い場所から縄張りを見張っているのでしょうか...?
  • 曇りの日にはロープウェイと虹が同時に見られることも
  • もうそろそろソフトクリームの季節ですね
    黒色が特徴的な「黒部平ブラックソフト」は黒部平にて!